以前にも書きましたが、今年のゴールデンウィークはほぼ全滅で仕事になってしまいました。こんな時に限って、特に後半の3日間は何とも良い天気でした。何ともうらやましい〜と思っていたのですが、私にもチャンスがやって来ました!出張中に、姫路で半日の空白時間ができました!それならせめて、姫路城にでも行こうと思いワクワクしてきました。
姫路に2泊するので、ホテルにチェックインをして同行者と会食をして、まずはお風呂に入りましょう。なんと、徒歩圏内に銭湯があるのです。
20240504_215524
森の湯さんです。銭湯にしてはHPもあり、建物も比較的きれいです。
20240504_225551
20240504_225556
20240504_225544
1階は入口と下駄箱だけで、番台とお風呂場は2階にあります。階段で登るのですが、足が不自由な方のためにエレベーターがあるのが見えますよね。これならお年寄りも安心です。
2階に上がるとテレビのある休憩場所があって、皆さん椅子に座っています。男性と女性の待ち合わせでしょうか。若い方がたくさん座ってくつろいでいました。最近お風呂に若い方が増えました。銭湯存続のためにも、是非若い方にお風呂へ行ってほしいものです。待合室だけに向いて番台というか受付があります。可愛らしいおばあさまが座っています。入浴料と小さいボディーソープとリンスインシャンプーを買って、脱衣所に入ります。タオルとバスタオルはホテルから持ってきました。
脱衣所にもテレビがあり、鍵付きロッカーに荷物を入れて浴室に入ります。普通の温度のお風呂、寝湯、熱風呂、ぬる湯の炭酸泉、水風呂、サウナがありますが、サウナは故障中でした。HPで告知もしていたので、心の準備はできていました!洗い場の構造は、押していないと出てこないお湯と水の蛇口が一つづつ、ホースが極端に短いシャワーが上の方にあります。シャワーからはお湯が出ますが、温度調整などはできません。ちょっと温めのお湯が出ます。体を洗って、順番に湯船に入って、のんびり出ます。やっぱり大きなお風呂は良いですね。混まず空かずの、ちょうどいいお客さんの数だったのもとても良かったです。コーヒー牛乳を飲みたいところですが、ホテルに戻って黄金の炭酸飲料を飲むことにします。

次の日はホテルで朝食を食べて、お昼ごろまで部屋で仕事をして、いざ、姫路城へ出発です。
20240505_122403
駅前からはすぐそこのように見えるのですが、、、
20240505_123104
なかなか近づきません。途中、こんな感じの像がいくつかある駅前大通を北へ進んでゆきます。
20240505_123130
今月お城まつりがあるみたいで、各所に提灯のある看板が掲出されていました。
20240505_123802
お城の前に到着しました。お掘り越しにお城が見えます。
20240505_123845
え、すごい数の人がお城へ向かっているじゃありませんか。さすがゴールデンウィーク、さすが世界遺産!
20240505_124315
広場では、青空に映える白鷺城こと姫路城を、沢山の人が写真に収めています。それでは、入場券を買って大天守に登りましょう。大天守最上階まで1時間半の表示が入口にあります!!
20240505_125220
20240505_125440
改札を通り最初の門をくぐると、目の前に天守が見えます。でもまだ結構距離があるような気が。
20240505_125530
やっぱりまだ結構あるみたいです!
20240505_125950
20240505_130056
大行列で進んでゆきます。しかも、ところどころ止まります!これは、脅しではなく本当に1時間半かかるかも!
20240505_130727
こんなくぐるような門もくぐりながら
20240505_132543
いよいよ中に入ります。
20240505_132703
建物の中は土足禁止なので、袋を渡されて自分で靴を持っていきます。
20240505_132744
ちょっとだけ上がってきました。ここにはあとから行くことになります。
20240505_134742
こんな不思議なところも

PSX_20240508_233825
急な階段を登って上の階へ向かいます。お城の中も大行列が続きます。そして、
20240505_135306
大天守最上階の6階に到着しました。
20240505_135321
大天守最上階である6階は大混雑!ゆ~っくりとしか身動きが取れません。左に刑部神社の分社で拝めるところがあるのですが、結局そこには辿り着けずぐるーっと外周を回ることになりました。最上階だけは書院造りになっていて、柱の内側のところが一段高くなっていますが、ちらっとしか見えません!
20240505_135342
その代わり、こんな絶景も撮ることができました。後ろにいた方が言っていましたが、遠くに瀬戸内海が見えました。正面奥にあるのが、歩いてきた駅前の大通り、その手前が最初に写真を撮った広場です。何百年も前にこんなにも高い建物を建てる技術があったなんて、すごいとしか言いようがありません。
20240505_135640
大天守の鬼瓦を間近に見ることもできました。平成の大修理では当然あそこでの作業も行われたのでしょうが、高所恐怖症の私にとっては想像すらできないというかしたくありません!
それでは次の方に最上階を譲りましょう。それでは下界に戻ります。登りの時も階段が急で相当怖かったのですが、下りはその更に倍怖いです!階段に上りにはなかった滑り止めが付いているのも納得です。それが無ければ自己続発でしょう!
20240505_140628
途中にこんな武具置き場があったりします。
20240505_140708
これが下りの階段。恐怖でしかありません!よく見ると、滑り止めがついているのがわかります。最後の方になって、やっと撮影するだけの余裕が出てきました。
20240505_140822
昭和の大修理の時に作った1/20の模型が飾ってありました。工事計画のために作ったものだそうです。何百年も前の人は、よくこれを設計しましたよね!
20240505_140948
今から入る人が行列を作っています。そして、私の姫路城大天守へ登るの巻は終了です。無事に降りてこれました。建物内部にはトイレがないので、出て最初のトイレは大混雑でした。
20240505_141444
先程、ここにはあとから行くことになりますと書いた広場から、晴天に映える大天守と小天守。白鷺城の名に違わない美しいお城でした。広場にいる方の殆どが、美しいお城の写真を撮っていました。この間近から見るお城は、写真に収めたくなります。天気にも恵まれて良かったです。
20240505_143229
もう1段下の広場まで降りてくると、金ピカの鎧兜の武将様が下々の者と一緒に写真を撮られていました!この日は半袖でちょうどいい熱い日でした。ご苦労さまです。
20240505_143351
城の敷地を出る直前、こんなところにもお武家様がいらっしゃいます。周りの方は手を降っていましたが、さすがお武家様。びくともいたしませんでした!いや~、いい経験ができました。また、ちょっとだけゴールデンウィークをかじることができました。
20240505_144229
20240505_144526
帰りは商店街のアーケードを通って、姫路駅の方に戻ります。先程も書いた通りこの日は暑かったので、日差しが防げるアーケードは快適でした。行きも通ったら良かったと思いましたが、姫路城方面に歩いている人は少なかったです。
さて、まだお昼ご飯を食べていません。姫路名物をいただきましょう。
20240505_145411
姫路駅前にある地下街で、あの有名な駅そばをいただきます。本当は駅の中で食べたかったのですが、今回の出張はクルマで来ています。ただ、当然駅構内の駅そばと同じまねき食品さんのお店です。
20240505_145421
それでは券売機で食券を購入。カウンターに座ります。
20240505_145733
かしわ天そばと巻き寿司。そばとありますが、蕎麦ではなくて中華そばのそばです。それを和風だし、うどんやそばを食べる出汁でいただきます。これが姫路の駅そばです。めちゃくちゃさっぱりしています。本当にツルンと入ります。残念なのは、大盛りが学割しかなかったこと。大盛りでも全然いけました。巻きずしも美味しくて、ごちそうさまでした。
大盛りでも全然行けた状況で、地下街でつながっている山陽百貨店地下の食品売り場をウロウロしていたら、美味しそうなものを発見したので即購入。ホテルに帰ってからいただきます。
20240505_153554
姫路一貫楼さんの豚まんとシュウマイ!この豚まん何も知らずに買ったのですが、知る人ぞ知る名品らしいのです!まず具がとても美味しい。ジューシーでお肉の味がしっかりして、何だか玉ねぎがいい味出しています。皮もほんのり甘みがあってとっても美味しかったです。シュウマイは、肉がパンパンに入っていて、これをビールなしで食べるのは拷問です!このあと仕事なので、仕方なくコーラでいただきました。
ということで、このあとお腹パンパンでお仕事へ向かいました!という、姫路を楽しんだ出張中休みでした。

本日はご乗車いただきましてありがとうございました。